サミットを開催する意味ってあるの?

5月26日〜27日の日程でG7伊勢志摩サミットが三重県志摩市の賢島で開催されます。
ここ最近、先進国ではテロが多発しており、当然サミットにあわせて、警戒警備が強化されてます。

開催地の賢島だけでなく、テロのソフトターゲットと呼ばれる人が多く集まる所にも、
注意が必要で、電車の駅構内などには警察官が多く配置されてます。

しかもテロ防止のため、駅のゴミ箱やコインロッカーが使用できなくなったり、
開催地の賢島の住民は島に入るのに、パスが必要になったりとかなりの不自由を感じてます。

そんな不自由と引き換えにサミットを開催する意味はあるのでしょうか?
考えてみたいと思います。

サミットとは

そもそもサミットって何?と思う方もいるでしょう。
子供の頃はスーパーのサミットのことだと思っていました。

当然スーパーではなくG7の先進国の首脳が集まることです。
ちなみにサミットは「集まる」って意味です。

集まりその時々の世界情勢について討議します。
今回はタックスヘイブンがテーマの1つになりそうです。

G7の国は?

 ・アメリカ
 ・日本
 ・フランス
 ・イギリス
 ・ドイツ
 ・カナダ
 ・イタリア
の国々になります。開催地はローテーションで決まります。

過去日本で開催された場所

 ・1979年東京
 ・1986年東京
 ・1993年東京
 ・2000年沖縄
 ・2008年北海道洞爺湖
 ・2016年伊勢志摩
です。2000年の沖縄サミットに合わせて2000円札発行されましたね。
今や見ないですがどこにあるんでしょうか?

サミット開催の意味

サミットの開催は当然G7に入っている以上、ローテーションで回ってきます。
開催したくなければ、G7から脱却すればいいだけの話です。

しかし日本は先進国として世界をリードしていく存在です。
他の先進国とともに世界の発展に寄与すべきなんです。

現在世界を牽引している中国が入ってないんです。
そういう意味でもアジアの代表としての責任があるのではないでしょうか?

多少の不自由を感じても日本がサミットを開催するというのは、
アジアだけでなく世界を背負っているのです。

ぜひ成功させて、今後の世界の発展の力となるよう期待します!   

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