クマに襲われているのになぜ人は山に入る

5月下旬から秋田県で人間が、
クマに襲われ死亡するケースが発生しています。

秋田県以外でも全国各地で今年は人がクマに
襲われるケースが多いとは思いませんか?

人がクマに襲われニュースになるケースは多少はありますが、
5月下旬から現在までで秋田県では4人が死亡しています。

短期間でこれだけ襲われしかも死亡するのは異常事態です。

今回この異常事態の原因と
これだけ襲われているのも関わらず、
なぜ山に入ってしまうのか?
疑問に思ったので調べてみました。

クマはなぜ人を襲うのか?

今回の件でクマは人を襲うものだと思うかも知れませんが、
本来クマは人を襲いません。

襲うどころか人間を察知したらクマ自らが去っていくのが、
本来の習性です。

しかしクマも自らを守るために攻撃するケースがあります。

  • とっさの遭遇に驚いた場合
  • 子供のクマを守るため
  • 生きるために人間を食べるため

など色々ケースが存在します。

上記2つの理由は本来の動物の習性から理解できるのはないでしょうか?

しかし最後の「人を食べるため」と少し怖い内容ですが、
これは今年初めの暖冬が影響しています。

暖冬の影響で餌が少なく、
そのため遭遇した人間を食べ物として認識し襲うようです。

そのため餌が潤沢にあれば、
クマがここまで人を襲うことはありません。

クマに遭遇した時の対処方法

まずは特に今の時期大切なことは遭遇しないことです。

だだし万が一遭遇した場合は、
クマに背を向けずに向き合い目を合わせたまま、
ゆっくり後ずさりして距離を離していくのが効果的です。

昔からの言い伝えで「クマに会ったら死んだふり」なんてことも
耳にしますが、
驚かせないという意味ではよいのですが、
距離を保つことも重要になりますので、
覚えておいて下さい。

なぜ山に入る?

なぜクマに人が襲われている山に入るのか疑問に思いませんか?

考えてみましたが、
自給自足の生活が原因しているのでは?と思いました。

山に入る人は都会から山菜を取りに来ている人ではなく、
地元の人が命を落とされています。

食料がないと生きていけませんので
危険と分かっていても生きるために山に入っていくのです。

クマが人を襲う理由と,
人が山に入る理由はくしくも一緒で
生きていくためなんです。

山に入らせないためにも自治体は注意喚起ばかりせず、
なぜ人が危険な山に入っていくのか考え、
対策を打たないと今後も人の命が奪われるのではないか心配になります。

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